1945年8月8日生まれ、代表の山崎 浩司(やまさき こうじ)です。
昭和53年、ノルウェーに住む義弟を訪ねた時、招待された家の暖炉に火が入れてありました。
「大切なお客様は火でもてなす」その家のご主人の言葉でした。それが私と薪ストーブとの出会いです。
現在、当店では二人の息子が中心となって薪ストーブの販売施工を行なっております。
「エネルギーと自然環境の観点から」と、薪ストーブは近年富みに注目されているようになりました。
薪ストーブを焚く者としてエネルギー問題と真摯に向き合い、
願わくは、お客様と一緒に考え・学びながら一つ又一つとアクションを起こしていくことが大切と考えます。
当店はいつもお客様と共にあり、薪ストーブと共にありたいと願っています。
1945年5月1日生まれ、スタッフの山崎 美枝子(やまさき みえこ)です。
ずるいですね。子供達が気を遣って選んでくれました。昔々の写真です。
当店を訪ねて来られたお客様がよく、「良い仕事ですね。とても楽しそうです。」とおっしゃって下さいます。
どうやら、私には好きな薪ストーブのこととなると熱く語り過ぎるきらいがあるようです。
薪ストーブとの出会いは、素敵な人との出会いでもありました。
いろいろな贈り物をくれる薪ストーブに感謝し、この仕事に携わることを誇りとし、老いた身を励ましながら
これからもずっと薪ストーブと関わっていきたいと思います。
1975年5月28日生まれ、妻と薪ストーブが大好きな長男 和彦(かずひこ)です。
もしも僕が家を建てたなら・・・・。
煙突だらけの家!
薪ストーブを通してのご縁を大切にしていきたいです。
煙突だらけの家!
薪ストーブを通してのご縁を大切にしていきたいです。
長男の妻、新入社員の康子(やすこ)です。薪ストーブの事は何ひとつ知らなかった私ですが、「薪ストーブを愛する家族」の中で生活していたら、いつの間にか薪ストーブ屋の一員となり、薪を運んだり工事に行って足場に登っていました。1人でもたくさんの方に薪ストーブを体感して頂きたいと思っております。※長男の自己紹介文にある「妻と薪ストーブが大好きな」の「妻と」を削除して下さい。
1979年6月28日生まれ、長女 倫子(りんこ)です。
ホームページの初めに出てくる切り絵のような動画は、薪ストーブの炎の前で 「この動画を見て下さった方にも炎と共にやさしい時間が訪れますように」と思いながら チョキチョキと作りました。 店に遊びにみえるお子さん達も、薪ストーブの前に座って折り紙や絵本を楽しんでいかれます。 私たちは、薪ストーブとともにスローライフを感じてほしいと思っています。 機会があれば、あたたかい薪ストーブ料理でおもてなしさせていただきます。
ホームページの初めに出てくる切り絵のような動画は、薪ストーブの炎の前で 「この動画を見て下さった方にも炎と共にやさしい時間が訪れますように」と思いながら チョキチョキと作りました。 店に遊びにみえるお子さん達も、薪ストーブの前に座って折り紙や絵本を楽しんでいかれます。 私たちは、薪ストーブとともにスローライフを感じてほしいと思っています。 機会があれば、あたたかい薪ストーブ料理でおもてなしさせていただきます。
1981年10月3日生まれ、次男 桂(けい)です。
火と人と。酒と。
火と人と。酒と。